1人ではじめるサーキット走.3

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まずは正装

サーキット走をはじめるに当たって、一番のハードルはレーシングスーツじゃないだろうか、と思うのは私だけではないでしょう。
お金で解決できるとはいえ、店選びから在庫のタイミングまで条件がついて回ります

時期によっては吊るしは在庫が皆無ですし、フルオーダーは時間に余裕を持つ必要があります。


基本的に価格が安い通販をフル活用している私ですが、スーツだけは専門店に足を運びました。
理由は簡単で、フィッティングは専門店以外では考えられないからです。
特に私はウェイトトレーニングをやっているために、一般成人男性より筋量が多いのでなおさらでした。
ブーツもスーツを着た上で実際に合わせてみないとわからないと思います。
バイク暦がそこそこそある私ですが、これは免許を取得したときから変わらないポリシーです。
ちなみにバイクに乗って初めてのフィッティングはクシタニでした。
さすが物は素晴らしく、何年着てもヘタれることはありませんでした。

 

さて今回。結論から言えば、選んだのはボスコ・モトでした。
HYOD、RSタイチには心揺れましたが、価格差には勝てませんでした。
クシタニははじめから諦めてます。貯金箱の中身には限度額があるからです。
また、購入タイミングが在庫有の時期でかつ、ボスコ・モト主催のトラックデイの無料招待キャンペーンと重なったというのも大きいです。
10万円セットというのは正直不安を感じましたが、サーキットではベリック・アレンネスで実を固めている方が多いですし、海外のトラックデイ動画でもよく目にします。

 

箕面にあるボスコ・モト本店に訪問したのは平日でした。
狙い通り店内は他に客もおらず、店員さんが長時間、付きっ切りでフィッティングしてくれました。
ざっと採寸して持ってきてくれたスーツを試着。
窒息するんじゃないかと思うほど、ガチガチギュウギュウです。歩行時はまるでC3POになった気分。
しかし店員さん曰く、これが普通でむしろこれほどジャストフィットするのは珍しいそうです。
そのままブーツのフィッティングに進むのですが、確かに革が体温で温められて気がつくと馴染んでいます。
こういうのは経験豊富でないと、個人ではなかなか判断できないと思われます。

 

スーツを買ったらすぐに馴染ませたいところですが、昔はアスファルトに叩きつけたり踏みつけたりと随分と野蛮な手法がまかり通っていました。
現代人ならばスポーツ店で野球グローブ用の柔軟スプレーを用意しましょう。