知識と経験とお金

以前ハンドル交換に伴い、スイッチがカウルと干渉していたのでハイスロと薄型スイッチに交換。
かなりスッタモンダの作業となり、終わったのは夜の10時を過ぎていました。
おかしいな、アクティブのハイスロ交換とスイッチの配線加工は過去に何度もやってるんですが・・・。

趣味にはお金がかかります。
上記のパーツだけでも1万5千円以上します。店でやってもらったら工賃が更に上乗せされます。TL用の薄型スイッチなんて市販されてないので加工費用が加算されるでしょう。
1万5千円プラス工賃のお金だけで他にいろんなことができますが、バイクの場合だと上記の通り極わずかなことしかできません。
独身時代ならそれもいいでしょうが、今となっては無駄な失敗ばかり繰り返した割にはたいしたことはできないんだなとは思います。
現在は1000円の純正部品代すら躊躇う有様ですので、巷で聞くサーキット走1回でタイヤが終わりとか、リッター4千円近いモチュールやパノリンを湯水のように交換するとか、まぁ雲の上の話に聞こえます。
そんなんでもサーキット走はおさわり程度にできます。

環境は重要だと思います。

  • 歩いていける距離に古いレーサーを置いてある、くわえタバコのオヤジが経営するバイク屋があった。
  • 父親がバイクに乗っていた。
  • 学校にバイク好きの友達が何人もいた。
  • 近所に住んでいたちょいワルな兄ちゃんがバイクでレースをしていた。
  • 親戚がHRCに勤めていた。
  • 知り合いの知り合いの知り合いがガイ・マーティンやマイケル・ダンロップやジョン・マクギネス(これは戯けな願望ですか)
  • お隣さんがジョン・ブリッテン。(これも戯けな願望ですね)

上記のような条件が子供の頃にあれば、シリンダースリーブにピストンを挿入する現場を見れたかもしれませんし、直4のエアクリーナーボックスの取り外し方を教えてくれたり、ポート研磨もコツとか、フォークシールの圧入のやり方とかetc...。無駄な失敗をすることもなかったでしょう。
ガレージツールの使い方もまたしかり、それらの代用ツールの探し方とか、本には載っていない知恵=知識は大切です。
情報源がはっきりしている生の声はまさに百聞は一見にしかず。
反対にネットに散在するレビューは信用していません。
レビューを流す人間の素性が正体不明だからです。


ただいまの懸念項目

  • 次のオイル銘柄。
    そろそろペール缶が底をつきかけているので同銘柄で行くか、違う銘柄にするか。
  • オーリンズのオーバーホール。
  • リアブレーキスイッチの加工取り付け。
  • 半年後の車検
  • 今のエンジンって腰上だけでもオーバーホールした方がいいのかなぁ・・・お金かかるなぁ。