アルミテープはMOD用アイテムの中で究極のコスパアイテムか

2016年にトヨタがトンでも理論で特許を申請したのは記憶に新しいです。
日本が誇るグローバルメーカーであるあのトヨタが、カーショップに並んでる得体の知れない燃費グッズメーカーが謳うようなことを言い出した時は、耳や目を疑ったものです。
そう、アルミテープでパフォーマンスアップしちゃおうというアレです。
AE86用のオプションパーツであり、既にレクサスシリーズなど新車で装着済みの車種もあるというのですから伊達や酔狂ではないのでしょう。
その理屈はいわゆるアーシングで、大雑把に言えば高速で流動する空気に触れている樹脂パーツに発生した静電気を放電してあげると、流体の乱れがなくなり空気は設計通り正しく流れるというもの。
何度も実験を重ねて検証しているから間違はないと思うのですが、はやりどこかオカルトチックです。

しかし、カー用品店に並ぶ得体の知れない数千円、時には何万円もするグッズと違い、必要なのはホームセンターで売っている一般的なアルミテープです。
ビバホームPBブランドなら10mで300円足らず。しかもアルミテープは他でも使い道は多い。
やってみて損することはほとんどないでしょう。
あるとすればかける労力と、他人に見られたらクスッと笑われる程度。
ノーリスク、ローリターンをネタとシャレ程度に期待して実際やってみます。

 

【検証】

  • フロント・リアフェンダーの裏面とエアクリーナーボックスとSRADダクトパイプに施工する

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【結果】

  • これまでエンジン始動にはセル2発が必要だったのが、施工後は1発で始動するようになった。
  • レスポンスが滑らかになった。
  • リアタイヤの挙動が明確になった。
  • 要するにバイクの扱いが楽になった。

ライディング中に思わずヘルメットの中で「そんなバナナ!」と叫んでしまいました。