ガジェットステーを造る

ラップタイマーって結構高いのです。
サンデーレーサーの味方、クレバーライト製でもパソコン管理できる物は1.8万円。
ロードレースやっていた頃に使っていたガーミンを持っているので試してみましたが視認性の点でダメでした。
今は以前使っていたスマフォに、RaceChronoというアプリをインストールしたものをマウントしています。
そのマウント方法が少しやっかい。今まではタンクの上に両面テープで固定していました。
まぁ両面テープはともかく、タンクの上にあるので視認性がよくないのです。
こういうものはやはり、コクピット上にないといまいち。

TL-Sのハンドル・メーター・トップブリッジ周辺は何かと散らかっており、アクセサリーを置けるスペースは意外とありません。
その主な原因はステアリングダンパーなのですが・・・。
水平マウントがあればいいのでしょうがない物ねだりですし、あってもどうせ3万も4万もするんでしょということでこの際あきらめます。
ステダンを取り外すなんてとんでもない。コレが無いと最終コーナーでハンドルが暴れて危なっかしいことこの上ないのです。

 

では造りましょうか。

 

 

ステーは2mmのアングル材から、マウント板は2mmのアルミ板から切り出しました。

一番メンドクサイ作業はトップブリッジを外す工程でした。
そのトップブリッジに5mmのネジ穴をタッピング。

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2mmのアルミ板とアングル材を、切ったり穴空けたりするだけの簡単な工作ですが設計図なんてありません。全部目見当です。

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アルミ材を曲線で切る工具なんて持ち合わせてないので、ドリルで切ります。
あとはグラインダーがあればなんとかなります。

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火事場しのぎな仕上がりが戦時中っぽくて良しとします。
それっぽく見せるためにわざわざリベットを使うほど。

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実走テストしましたが、これじゃぁメーターがほとんど見えないじゃんかということで、この後ステーを作り直しました。

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