TLのメンテナンス

メンテナンスといってもオーリンズ・ダンパーを取り外してOHに発注するのと、リアタイヤのみの交換となります。
リアタイヤだけ交換したのは単に時間切れという理由。
子持ちの親は何かと忙しいのです。シングルだった頃は朝から晩までいじくれたものですけど・・・。

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TLのリアサスペンションシステムは独特で、ダンパーとスプリングが別体です。
独特といっても車の世界じゃ当たり前の構成ですが、2輪となると・・・他は知りません。
この利点はダンパーを外してもスプリングリンクは残るので、車体が自立してくれることです。
ただし構造が複雑化しているので取り外しには工数が増えることになります。
ショップに頼めば工賃は割増。自分でやればタダです。

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スイングアームピボットは特に問題は無いので今回は手は付けていません。
よくブログでピボットを分解している記事を見受けますが、車体剛性に関わるので正確なトルク管理ができないならここはむやみに触らない方がいいのです。

 

リアホイールを外したのでついでにタイヤの交換もしてしまいます。
今回はナンカン・スポーティアック WF-2を選びました。
評判は悪くないようですが実際に走ってみないとわかりません。
ただ一つだけ言えることは・・・このタイヤは999sに手組したくないです。
理由は硬いから!
これも事前情報で知ってましたが、噂通り硬かったです。
例のタイラップ方法でも最後はタイヤレバーが必要でしたからね。
999sのきれいなホイールが傷だらけになること必至です。それはやだな。

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写真は組む前はタイヤを温めましょうの図。
しかしこの寒さと硬いタイヤにヒートガンだけでは力不足でした。
めんどくさらずにタイヤウォーマー使えばよかったと思う次第です。