オーリンズの帰還

リアダンパーのオーリンズがオーバーホールから帰ってきました。

f:id:moto-roo:20190120073939j:plain

オーバーホールの依頼先はX-rayさんです。
とても応対よく受け入れていただきました。サービスも丁寧で早いのでお薦めできるワークショップです。

以前、TechnoFlexのサスペンションについて調べているとTFXサスペンションにたどりつき、そのつながりで代理店をされているX-rayさんにたどりついたという経緯でめぐり合わせました。

やりとりの際は、こちらの質問に対して1:10の割合ほどに色々教えていただきました。

ここでは書ききれないほどの内容になりますが(書けない内容もあります)、その中で重要視すべきだなと思うのが「サスペンションの鮮度管理」です。
これからはエンジンオイルやタイヤの製造周期を気にするのと同じく、サスペンションも生ものであるということを意識したほうがいいですね。
組みあがったばかりのサスペンションは使っていてもコンディションがよい状態が維持できるというのは納得です。


TFXについて。
新しい会社ですが実は沿革は深いということも教えていただきました。
TFXについては個人的に今一番とても意識しているサスペンションです。
とにかくボディがとても美しいです。
そして、鮮度管理という点では受注生産であるということ、細かい仕様変更にも対応してもらえるということが魅力です。

https://tfxsuspension.com/wp-content/uploads/2017/10/shock131.jpg

 

 

f:id:moto-roo:20190120073958j:plain

前回はリアタイヤだけの交換でしたが、フロントタイヤも入れ替えて前後タイヤのバランスもとります。方法はいつものスタティックです。
チェーンも洗浄しましたがこちらもそろそろ交換ですね。いっそのこと520にコンバートしたいところです。

タイヤの作業が終わったらいよいよ全てを組み上げていきます。
生まれ変わったダンパーは生きがよく、組み込みにも一苦労ありました。

f:id:moto-roo:20190120073953j:plain

私のTLはフレーム側のダンパーブラケット付け根にクラック補修の跡があります。
ここはTL1000Sのアキレス腱です。

f:id:moto-roo:20190120073922j:plain

最後はサグ出しして今回の作業は終わりです。残るはオイル交換だけ。


やることはまだまだあります。
チェーン交換やサーキット仕様にする際はランプ一式の撤去やカバー作成、セーフティワイヤーボルト加工、オイル受けのロアカウル等が必要ですがそれはまた追々ということで。
とりあえず来週土曜日の鈴鹿ツインが楽しみです。