トランポに一工夫

先日の日曜日は奇跡的に晴れ。
鈴鹿サンデーロードレース決勝にガイア様も微笑みましたか。
Facebookで生中継を見ながら「これはちょっと奇跡だよねぇ」などとつぶやきました。

長期予報では7月20日ごろまで雨マークがずらりと並ぶ。
これは次のROC走行枠も雨だろうなと諦めている中、トランポなVクラスをちょいちょいと弄りました。イジルと言っても後付けなものばかりですが。

一つはコレ。ペダルカバー。

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ペダルのレイアウトが合わなくて我慢できずに装着することになりました。
サーキットに行く度、キャンプに行く度、右ひざを痛めてしまうのです。
少し前までの欧州車アルアルのようですが、ようするにペダルレイアウトが左に寄りすぎなんですね。
「ペダルカバーなんて昭和時代の遺物じゃない・・・」という所感は今回棚上げ。
REZOのカバーはゴムが別売りでしたが、Lサイズだと別売りゴムセット2つでは穴7つ分ほど足りません。買い足すか?と思いましたがまぁいいやということで。
目的は達成されたので結果オーライです。

 

次はルームランプ。
積み込みは夜が多いのですがハロゲンでは照度が物足りないのと、何より開けっ放しで1時間とかザラなわけでバッテリー消費量が気になっていました。
事前にランプを調べると、ラゲッジ後方中央はT10X44、サイドはT10だったのでアマゾンで購入。
T10は星の数ほど種類が多くてどれがいいかなんてもう運ですね。
とりあえず10個入りを買っておきました。

T10X44はこちらを購入。

 Vクラスの室内にあるT10ランプの数は10個では足りないわけですが、とりあえず荷室と運転席+助手席の上下だけで目的は達成できました。
おお、明るくなったなぁ!


最後にホイールチョックとベース製作。

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ガレージからいちいちチョックを移動するのは面倒この上ないので新規で購入。
せっかくだからということでトランポに適したタイプを物色したところ、KIKAIYAのチョックに白羽の矢が立ちました。

一般的なチョックとちがい、足元がスッキリしているのです。
足元がスッキリという点ではDRCのチョックが認知度が高いのですが、こちらはホイールが固定されないようでリッターSSを積載するにはちょっと不安があったのです。

次にベースを作りましたが
費用ゼロでキャンプの時はすぐに取り外せてウンヌン・・・」
と悩みながら作ったので少し中途半端なものができてしまいました。
手っ取り早く作りたかっただけというのも原因の一つです。

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家に端材として余っていたコンパネから切り出したので大きさが中途半端です。
カーペットから型取りしたので収まりも甘いですね。
その目的はチョックの床面安定化&固定とチョックからのシートレール保護なので目的は達成されているのですが・・・。これは試作品なのです。そうだと言っておこう。
もうこれは機会があれば作り直しという事で。
次はちゃんと寸法出しと図面を引くことにしたいと思います。

ガイアがオレに「今日はコースインするな」と囁いている、とかなんとか

ブリーフィングが終わったら雨とか、なんの冗談ですか?

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振ってる、降ってますよ。雨ですよ雨!
さっきまで降ってなかったのに!
来る途中はサングラスがいるほど晴れてたのに!
確かに後半は雨とかなんとかだったけど、天気予報ではもつと書いてあったのに、現実なんてこんなもの。

そういえば以前もこんなことありました。

この時は肉離れになって泣きっ面に蜂でしたが、今回は、もう・・・いいや。

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ネコ様は見ている

NIKE Training Clubを開始して7週目に入りました。
鈍った身体が徐々に以前の状態になりつつある実感があります。
事故の後遺症で痛む右肩と左ひじについては、そんなこと言ってられないと痛みをある程度無視していたら、駆動域が広くなってきました。
バーベルトレーニングだけだと、身体を壊しかけていたかもしれません。
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アプリに関しては操作面でいくつか不満があるものの、身体の動かし方がわかりやすいという点においてはとても優秀です。よく考えられていると思います。
残念なのは、モデルさんと自身の体形を比較すると、「オイラの手足はそんなに長くないんだよ!」とか「そんな理想的な腰の高さじゃないよ!」とつい悲観してしまうこと。

 

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タイヤ交換の続きとカンタン工作

先週に引き続き今回はフロントタイヤの交換です。

 で、タイヤ交換のついでにキャスター角も変更します。
カウルを剥いているのはそのため。

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いままでキャスター角をレーストラック仕様にしていなかったのは、
「それをしても良いことありませんよ」
というトレンタドゥエの店長さんのご忠告があったから。
この手の忠告には素直に従っていたほうが良い、というのが人生経験から学んできたはずでした。
でも手を出してしまう。何がどうロクでもないことになるか知りたいから。
精神年齢8歳中年男子は冒険心いっぱいなのです。
冒険心あるのはいいんですが、エキセントリックチューブのサイズにあった大きなフックレンチなんて持ってなかったので、貫通マイナスドライバーとハンマーでぶっ叩いて無理やり回転させます。こんなんで良いのか。(←良いわけありません)(←でもリアサスのプリロード調整では皆やってますよ)(←でもそのような野蛮な方法はやはり良くありません)

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白昼夢3:王滝好きならばエンデューロレースも好きなはず

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その昔、10年前ぐらいの話ですが王滝の100㎞レースに何度か出たことがあります。
当時はロードレースに注力入れてたのでMTBは齧る程度でしたが、ターマックとは全く異なる世界に魅力を感じたのは確かです。
なんでそっちに踏み入れなかったかというと、当時は山にMTBで入るという行為がハイカーや地主さんとの間で少し問題になっていまして、だんだんと疎遠になったいきさつがあります。

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暑いムシムシする疲れる・・・タイヤ交換

涼しい時にやってればいいものの、それを逃して梅雨入りしてから始めるからこんなことに・・・。
だって自粛中でサーキットに行けなかったし・・・あれ?だったらメンテナンスの時間はあったはずでは・・・。

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ということで久しぶりとなるDucati999のタイヤ交換です。
今頃ならもうタイヤのストックは半分になるはずなのに、まだ4セットも残っていますよ。なんでかは特に言いませんけど。

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白昼夢2:エアバッグ

望む望まないは別として、今やトラックデイでは必需品となったエアバッグ
装着率は3~4割ぐらいでしょうかね。私が使うのはHit-airのRS-1。
他のライダーもほとんどがこれ。みんなシッポ付き。
もっとも、ダイネーゼのような内臓式だと外観では判別つきませんが。

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メジャーどころのセンサー内臓式はダイネーゼやアルパインスターなど。
国内ならHYODのエアバッグがありますが、こちらはフランスのIXONから供給されているものと思われます。
お値段はレーシングスーツ1着分。

一方、ワイヤー式はあらゆるレーシングスーツに適用できるということと、コストパフォーマンスに優れているという点で気軽に導入できます。

ワイヤー式のネックはカウルに10mmの穴あけが必要ということ。
穴の空いたところからシッポを生やすのですが、使わない時のホルダーは別売りだったりする・・・エーッ。
(ついでに2台目になると必要なシッポの価格がボッタk)

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リアシートカウルがスリット入りならともかく、ほとんどは穴あけが必要でしょう。
200万円超えする最新のSSのカウルにドリルを立てるのがイヤなら、社外のFRP製に交換する必要があるわけで・・・。それだって4~5万円はしますよね?

それをクリアしても今度はユーザビリティの点で問題あり。
それは乗降車の際が煩わしいこと。
シッポのつなぎ合わせがメンドクサイ。つなぎ忘れると今度はオフィシャルに注意される。
取り外しがメンドクサイ&降りようとしたら外し忘れでおっとっととなる。
サポートがいればそうでもないのでしょうけど、一人だともう面倒クサイは煩わしいわで・・・何度キェー!ってなったやら。

更にレーシングスーツの上に羽織るという事で、動きが制限される感はあります。
レースモデルのRS-1はかなり改善されているそうですけど、深く伏せるとその存在感は無視できなくなります。
200㎞/hを超えると風圧も強くなります。
ちなみによく聞かれる「重くならない?」という件に関しては個人的には気にはなりませんでした。

安心は金やら利便性だけでは語れないんだろうけど、これを一挙解決するスーツがGENIUSなのだろう、と個人的には考えています。

折しもFacebookエアバッグについて所感を述べてられていたので、その辺りの事情がよく理解できました。
ようするに、エアバッグは万能じゃないということ。
よくよく考えたら当たり前の話なのですが、エアバッグ信奉者としては目から鱗が落ちた気分でした。

ということで答えは出ているわけですがさてどうしたものか。
モトクロッサーのことも頭から離れないし・・・あ、そそろ電話会議の時間だ。