TL1000S Airbox MOD 2

TL1000Sのラムエアボックスは音量制限のためと思われるフラッパーがついており、3000rpmあたりで解放される機構となっています。
これが海外のフォーラムでガラクタと称されるのは、エアボックスの形状を見れば納得できます。
どう見ても空気の流れを阻害しています。特に中速・高速域では邪魔以外何物でもなりません。
これを取り払いトンネルを拡張して、空気の流れをシンプルにするというのがMODの内容です。

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フラッパー、フラッパーバルブを取り払ったあとは蓋を作ってふさぎます。
0.8㎜のアルミ板の上からFRPで撒きました。

 

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MODの際はオリジナルは置いておいて、中古で入手した物を加工しました。
加工前・加工後の形状の違いです。右がオリジナルで底部にあるのがフラッパーバルブです。
加工後の方が空気の流れはスムーズになるでしょう。

ここまで来たらパワーコマンダーで燃料供給量を調整する領域になるのでしょうけど、それはまだしばらく先になりそうです。