鈴鹿サーキット F-ROC 2019/2/13

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東と西とで全く違う表情を見せるのが鈴鹿サーキットの特徴。
世界屈指の難関コースというだけあって、攻略の"こ"の字すら及ばないほどベストラインを探すのが難しいです。

今回はデグナーでド派手にコースアウトしました。

 予約した時間を間違えて1本分が無駄になりました。冬季割引時期だったのが不幸中の幸いです。
係員の方に最終枠に空きがあると教えてもらったのでねじ込んでもらいました。

 

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気温が低い中での始動が苦手なイタリアン・ツイン。
あの独特のセルが回る音はスペシャリティな感があって好きなんですが、反面大丈夫なんかいなと心配してしまうほどでもあります。
今回もやらかすかと危惧してましたが、前日に充電したおかげでなんとか始動しました。


前回のメンテナンス時にサグ出しでリアのイニシャルを強くしたわけですが、それがネガティブな面を出しました。
旋回性は上がりましたが、フロントの腰砕け感が強くなりリアの接地感も薄れました。
まぁ慣れるだろうと自前の鈍感力をひりだそうとしますが、やはりどうも「?」が頭から離れません。
以前は旋回性の底が浅く感じた半面、安心してカーブを曲がっていたのですが今回は底が見えません。
いけるのか?それとも・・・。

数ラップ目でタイヤも安定したからそろそろ先行するバイクをパスしようかと、デグナー手前で前に出ようとしたら・・・もう目の前にカーブが迫っていました。
これはあきませんわー。無理だわ。
ということで抵抗もする間もなく砂遊びをすることに。
気を取り直してコースに戻るものの乗り方を忘れたかのような、ちぐはぐなライディングになってしまいました。そして今度はS字でリアタイヤが豪快に横滑り。ハイサイド寸前です。
こうなってくると完全に集中力が切れました。
一旦ピットに戻って深呼吸した後に工具を取り出し、フロントのイニシャルとリバウンドを調整しました。
2つ同時に変更すべきではないのでしょうけど、セオリーがどうこう言えるほど時間がないのです。

第二走行で走り方を思い出したかのように、ようやくペースがつかめてきましたが正直なところ何をどう走っていいか暗中模索です。
デグナーにスプーンに130R、日立シケインへのアプローチetc...
わからないことだらけです。
それでもつかめるものはありました。

4時15分に走行終了。
レンタカーの返却時間を見誤ったゆえに時間にゆとりが全くなく、撤収から帰路にいたるまでものすごく疲れました。


2019/2/13 Suzuka circuit / F-ROC

 


2019-2-13 Degner courseout