鈴鹿ツイン 朝練 うさぎさん 3月10日

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これほど実りのないトラックデイも珍しい。
敵は花粉、雨天。どうしようもない。

 天への祈りもさすがに度が過ぎるとそっぽを向かれるというか、自分に神通力がないことを改めて思い知らされたというか。
実のところ多少の雨なら走ろうと思っていたのですが、もはやどうしようもないのが・・・花粉です。
目覚めから熱っぽく、前日から続く風邪なんだかインフルだかよくわからない節々の痛みと不快感と倦怠感。アレグラと資生堂の顔面スプレーと鼻腔クリームでも抑えきれず。
やめときゃいいのに「これ逃したら次は月末までないし」という逸り気分が勝ってしまった。勝ってしまったのです。
鈴鹿へ向かう道中で見えた風景はサイレントヒルかと思うほどスモッグで覆われた杉山の麓。それはこの世の終わりかと思うような光景に見えたのです。

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1走目。
なんでしょう、この雰囲気。なんだか地に足がついていないというか全く集中できないというか。
出来の悪いレースゲームをやっているような、そんな感覚。全くやる気が出ません。
そんな中振られるイエローフラッグ
周りの雰囲気も明らかおかしい。アレ?これ、このまま走るとヤバい?
いくら速度域が低い鈴鹿ツインと言えど、集中できないまま走るのは重篤事故を招きそうで非常に危険。
ということで、時間半分ほどで引き返しました。

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気を取り直して第2走に期待しますがそうこうしているとポツポツと雨が降り出しました。
MOTOクラスのライダーが次々と引き返してきます。そして周りは一斉に撤収準備を開始。
一応私は走行枠時間手前まで粘ってみましたが、ついに心が折れて同じく撤収することにしました。

タイムは「何しに来たの」というほど酷い有様です。
何一つ得られないトラックデイでした。
まぁこんな日もありますけど、出ていった出費を考えると「ウガーッ」って言いたくもなるのです。