鈴鹿ツイン ワイヤリングについてのお達し

3月11日にライダー向けにお達しがでておりました。
ドレンボルト・フィラーキャップへのワイヤリングは"推奨"から"強く推奨"になりました。
トップページをパッと見だけでは気づかないので要注意です。

twincircuit.co.jp

 これってどっちかというと、レースをやっているガチ勢で、しかも仕事が多忙なライダーがやらかすことが多いミスなんだと思う。

仕事が忙しくて走行日前日だというのにタイヤ交換してオイル交換してフォーク油面を変更してブレーキキャリパー清掃して・・・、と整備項目が多くて"ついうっかり"が発生する事案。
鈴鹿サーキットのブリーフィングで取り上げられた、"キャリパーボルトの締め忘れが原因で第一コーナーに突っ込んで行った"というライダーは上記の典型だったんだそうな。

そうは言ってもドレンボルトの締め忘れは重大過失なので、自分でもオイル交換後は毎回2度チェックは怠らないようにしたい。
中でもフィラーキャップの締め忘れや緩みはやらかしそうな雰囲気がある。
特にフィラーキャップのOリングが緩い場合だと、交換作業中にOリングが紛失⇒気づかずフィラーキャップを締める⇒走行中に緩むという連鎖が発生しそうだ。

鈴鹿サーキットROCクラスではセフティワイヤーについて、特に言及がなかった気がしたのですが・・・いいんだろうか。


ちなみに欧米ではクラッチカバーやオルタネーターカバーが樹脂だった場合、走行を拒否されることもあるそうです。
で、人気車種ならいざ知らず、不人気車種だとこうして有志が集ってこしらえていたり・・・。
メーカーももうちょっと考えてくれたらいいのに・・・。

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