何年越しかの

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最後にロードバイク乗ったのはいつだったろう。
ゴールスプリントの練習中に大落車して、そのケガが後を引いてしまい意欲が失せた。
あれだけのめりこみ、ロードレースで勝負にこだわっていたのに今ではすっかり邪魔な家の置物。

 

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E3でちょっと走っただけの大した経歴があるわけものない低レベルな位置に属していただけなのに、何をそんなにムキになっていたのか。今はその思い出も薄れた。
記憶にあるのはゴールスプリントの苦しさ、峠頂上の湧き水の冷たさ、そして爽快なダウンヒルダウンヒルはもがいて一気に駆け下るのが好きだった。


ところで基本的に日本人はダウンヒルが苦手。
実業団レースでも下りはやたら遅い。プロトンに飲み込まれるとギーギーカーカーとリムブレーキの音がうるさい。
要するに、みなライテクが超の字がつくほどヘタ。
そのくせ怒号の声だけはやたら大きい。
やだねー、E3の選手層って粗野な連中ばかりで。クラスタの選手層はそんなことないんだろうけど。

 

練習での怪我だけでなく、ロードバイク界隈のアレやコレやに嫌気がさして降りることになったのだが、当然ながら待ち受けるのは太るということ。

すっかりおデブになってしまい、下腹のぜい肉は妊娠しているんですかというくらいスクスク成長してしまった。
どれくらいかというと肉塊でパタパタと風を扇げるほど。
肥満遺伝子がタップリなせいか人並みの体系を維持しようとしたら、日々トレーニングをしないといけないほど太りやすい体質なので、気を抜くとあっという間にズボンがパンパンになってしまう。
ライザップか?ライザップしかないのか?
そんな経済的余裕はないけど家には解決策のための道具はある。


パワーラックはある。
そしてこれ。スピンバイク。このスピンバイクが曲者。

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ジョンソンヘルステック製なのだが資本は台湾なのに、スピンバイクのジオメトリーはどう考えても西欧人向け。
シートポストを改造しないとジャストフィットしてくれそうにない。
サイズ的には57ぐらい?日本人体系には合わないよ。
ちなみに日本人ならロードバイクで52~54ぐらい、TTバイクならXSサイズが標準。
いかに日本人が西洋人に比べて短腕短足かがよくわかる。

あれこれ文句ばかり言ってられないので、とにかくまたトレーニングを始めてみよう。
やればできる子、本気出せばスゴイ子なので今回もなんとかなるだろう。
しかし痩せたり太ったりと、何度いったり来たりしたことだか。
今となっては最大の難関は加齢による新陳代謝低減なのだが。