オートバイと筋トレの関係

これについては諸説ありますが、今現在はmotoGPライダーがなんらかの筋トレをしているのは公言の事実となっています。
ということは効果があるということですが、もちろん但し書きはあります。

 彼らがやっているのはストレッチ系だったり心肺能力向上系。
よく筋トレというとボディビルダーだったりコンタクト系スポーツを連想するような、いわゆるビルドアップ系を連想しがちですがそうではないんですね。
マルケスのような、あの強烈なコーナリングフォームの完成はバイクの性能だけでなくだけでなく、あのフォームを支える身体能力があってこそであれば、筋トレをする意味も理解できるというものです。
また筋トレは可動域を広げる効果があるので怪我防止にも役立ちます。
モトクロスやトライアルの選手はスナッチやクリーンなどの瞬発系も追加となるかもしれません。
さて、スーパーサイヤ人の例を出しても全く意味はありません。
このような判例を持ち出して、我々素人にそれを当てはめるのは愚行であることは、過去に経験済み。
自分自身にあった、今必要なことをはじめましょう。

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BIG3ルーティン。

スクワット、ベンチプレス、デッドリフトだけのシンプルなワークアウトメニュー。あらゆる競技に効果的と言われているのは、ここに全てが詰め込まれているから。
ベンチプレスはミリタリープレスに置き換えるとさらによし。
問題なのはウェイトが大きくなってくると回復が間に合わなくなりオーバーワークに陥るのと、スクワットとデッドリフトはフォームが難しくて怪我をすることが多いこと。
もう一つ付け加えると、ついつい筋肥大系に走りがちになること。キーとなるのは回数より質です。

 

次はみんな大好きスピンバイク。

自転車トレーニングは2輪・4輪のレーサーは大体やってるといわれるほど相性がいいですね。
motoGPクラスのライダーともなると練習相手がツールドフランスの選手だったりと、もしそのような現場に出くわす機会があるなら、私からするとそこはもう神々の祭典ですわ。
クラッチローの練習相手はあのカヴェンディッシュ。うん、たぶん失神する。


もともと有酸素運動と筋トレは相性が悪いとされていますが、それは毎日3時間以上費やすようなことをした場合のみの話ととらえています。

レーニングに充てられる時間は1時間ほど。
この日はスピンバイクを30分ほど、残りの30分をBIG3で締めました。