塗装技術の質:ヤマハ>カワサキ=ホンダ>スズキ>>>ドゥカティ(個人の感想です)

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太陽が沈むとき、太陽のこんなセリフが聞こえてきそうになる
「今日も徹底的に焼き尽くしてやったぜ!今日はこの辺で勘弁してやらぁ!
また明日も焼き尽くしてやるから楽しみにしてな!HAHAHA!」

太陽さん、ちょっと手加減してください。
日陰でマシとはいえ室温34度でパテ研ぎをするのは大変なんです。


ドゥカティの塗装の質って、実はあまりよくないのかもしれないと思うのは私だけではないような気がします。
塗膜がパリパリと割れて捲れてくるなんて今までの経験上、国産車じゃ見当たりません。
樹脂製のシートカウルが、フェンダーが、転倒でこすれた個所からパリパリ・・・。衝撃の影響で全体的にヒビも入ってパリパリ・・・。
柔軟性硬化剤使ってないのかと、樹脂用プライマリー入れてないんかと。

自働車の話だけど、塗装技術は国産車が一番なんだそうです。
塗装のプロいわく、ヨーロッパ車のそこそこのグレードより国産軽自動車の方が質は上だそうで。
メルセデスで採用されている最上級の黒塗料は顔料が徹底的に練り込まれているのでハンパなく黒い、とはいうけどそれとこれは話が別。
欧州車ご贔屓な自動車評論家や自称ヒョーロンカの皆さんは認めたがらないだろうけど、現場の声に偽りなし。

もしかしてバイクもそうなのかも。
バイクならヤマハの塗装が一番でしょうか。昔乗ってたSR500のタンクも美しかったです。
ワイフのシグナスXと私のPCXを比べても、やっぱりシグナスの方が上手。


樹脂パーツの塗装がヒビ割れて捲れてくるのはかなりやっかいです。
サンダーでこそぎ落とすなんて乱暴なことをすれば、あっというまに表面が凸凹になりますし、だからと言ってサンドペーパーでひたすら研ぐとなるともはや苦行です。
カッターナイフなどで捲れるところまで剥がして、あとはパテで段差をなくすぐらい。
あとはもう妥協の世界です。
あるいはこの機会にFRP製に買い替えるか。

燃料タンクはもうこの辺で勘弁してもらおうかな、という段階です。
こちらも妥協するしかありません。
造形を完全に復元するのは素人じゃ限界があります。
とはいいつつ、実は無傷の中古ノーマルタンクは入手しています。
素直にそっちを再塗装するだけでいいのに、これはもう意地です。
R749のタンクが気に入ってるからというのもありますけど。