ガソリン携行缶の亀裂

PCXのタイヤ交換をしていた時に発生した事例。
作業のために周辺を片付けた際にガソリン携行缶を移動させたわけですが、タイヤ交換作業中にガソリン臭気が漂いだしました。
床置きしたガソリン携行缶を見ると周辺がガソリンで濡れています。てっきりエア抜きバルブが緩んでいて、置いた拍子にガソリンが溢れ出したかと思いきや、拭いても拭いてもガソリンがどこからともなくにじみ出る。

そのガソリン携行缶がこれ。

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容量20リットルで鉄板厚が0.6㎜というのがまずかったのかもしれません。

 
亀裂したのはこの底部分。

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わかりにくいのですがプレスの谷目に沿って小さな亀裂が入っています。
内圧で膨張を繰り返すのと地面にこすれることが合わさって、金属疲労により割れてしまったと思われます。
ガソリン入れて置いておくとゴロンゴロンするのがよくないかと。
板金ハンダで修理しようかと思いましたが、重大事故の可能性があるので処分することにしました。


こちらが新しく買った携行缶。

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鉄板厚は0.8㎜。底の形状も良い感じ。最初からこのタイプを買えばよかったと反省です。
ステンレス製と鉄板製と比較して迷いましたが、今回はサンディマット塗装に惹かれ鉄製のこちらを選択しました。

ということで、携行缶買うなら鉄板厚は0.8㎜タイプにした方がいいですよと。
安い携行缶は0.6㎜だから気を付けた方が良いですよ、という話でした。