ブレーキフルード

以前にも書いたことがありますが、ブレーキフルードって結構早く劣化しますねん、って話。

エンジンオイルについてはWEBで含蓄が溢れかえってますが、それに対してブレーキフルードって影が薄いような。
毎回毎回沸点に近くなるような使い方をするサーキット走だと、後半になるとブレーキタッチがスポンジーになるのが文字通り手に取るようにハッキリしてきます。(それでも鈴鹿東コースはまだブレーキには優しいんですが)
エンジンオイルなんかも、例えレースじゃないと言ってもホームストレートで全開にするようなことを繰り返すならば、せめて7時間以内には交換が好ましいというものの、ブレーキフルードは更にそれ以上に交換サイクルが短くなります。
本当に?
さぁ、実際のところどうなんでしょ。

 でも4時間ほど走ったところでフルードはこんなことに。
交換前と交換後の差がこれ。

f:id:moto-roo:20200309084856j:plain

写真じゃわかりにくいですが、交換前のフルードはもっと色が濃くて交換後のフルードはもっと透明です。
スラッジやカーボンが混入するようなエンジンオイルと違って、密閉された中でここまで変色するってのはやっぱりそれ相当に過酷な条件下にあるという証拠ですね。


フルードはそんなに高価でもないし、公道メインでもこまめに交換したほうがした方がいいんじゃないかなー、ってお話でした。
特に通勤バイクなんかは交換するだけでブレーキタッチが変わりますよ。

f:id:moto-roo:20200309084752j:plain

交換方法はキャリパーから古いフルードを抜きつつ上から継ぎ足しでいいので比較的簡単です。


ついでにタイヤの逆履き作業もしました。
ああ、手動チェンジャーが欲しい・・・もっと楽したい。
そして、TLのフロントフォークが予想外のメンドクサイ事態に・・・。
なんであんな個所が外れる?

この様相は後日に続きます。