焚火台用ダッチオーブンのDIY

「焚火台とセットにできるダッチオーブンが欲しいね」というワイフの一言リクエストにより、焚火台用ダッチオーブンを制作しました。

制作費:鉄筋が約1,600円、耐熱塗料スプレーが約1,300円。
合計約3,000円弱です。

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溶接はイモだし多少歪んでいますが、概ね満足。本人とワイフが気に入ってるのだからそれでいいのです。

 

【考慮した点】

  • ゆったりサイズでありながら嵩張らない
  • 収納は平らで出っ張らない
  • 設営後も持ち運びが可能
  • 後片付けが容易

手持ちのロゴス・ピラミッドTAKIBI:Lの大きさをベースに寸法出しをします。
横幅は約90㎝、縦は約40㎝ほど。
自作の良い所はこちらが望む大きさのモノができるという事につきます。
使う鉄筋は10mmと13mmの2種類。
まずは棚台の枠を13mmで組み、中枠を10mmで溶接。

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ハンドルはベンダーがあれば簡単にキレイにできるのですが、我が家にはベンダーなんてないので小切りにした10mmでつくります。

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脚の固定角は外枠と中枠の開き幅で決まるのですが、そのさじ加減が微妙なので調整しながら組みます。そもそもコンクリート用鉄筋は表面に凹凸があるので精度を出すのが難しいのです。
下段は溶接したものの失敗しましたの画図。
この後切り離して再度鉄筋を切り出し、再度調整後に溶接しました。
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このタイプのダッヂオーブンでは見られないのがこのストッパー。
これがあるおかげで組むのが簡単で位置もピタリと決まり設置後も持ち運びができるようになります。

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溶接作業が終わりました。完成まであともう少しです。
この後はスパッタを除去し、角を丸めるなどの処理をします。

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耐熱塗料で塗装します。

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塗料が乾燥したら完成です。我ながらよく頑張りました。
テレワーク中とはいえ仕事中に作業するわけにもいかず、定時後から18時半までの限られた時間内で5日間で仕上げました。

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 3分割で構成されています。棚台にもハンドルが付いているので、持ち運びがしやすくなっています。あるのとないのとでは使い勝手はかなり変わるものです。

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鍋を置いた状態でも移動が可能になるのは、脚のハンドルと脚の位置決めがあるおかげです。これは本当に便利です。

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左右の幅は焚火台の倍の広さをとりました。使い勝手は良いはずです。

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収納袋はワイフが作ってくれました。

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さぁ次のキャンプが楽しみです。