整備環境の充実は上を見ればキリが無し

ここ最近、999Sのエンジンが元気がないのはECUセッティングのせいだろか、と思いつつ灯台下暗し、エアフィルターのコンディションのことを忘れておりました。
ということでお洗濯の時間です。

 

 

エアフィルターを取り外すにはカウルを剥がさねばならないのですが、999は比較的簡単に剥くことができるので助かります。これがフルドレスのメガスポーツとかになると・・・所有したいとも思いませんが整備する人は大変なんでしょうね。
その点最新のSSはどうなんでしょう。
整備性も考慮されて設計されていると思うのですが・・・。

フィルターを取り出してみると、こちらも前オーナーの性癖 経済的余裕に漏れず社外品に変更されていました。

f:id:moto-roo:20200907085003j:plainパイパークロスとはまた懐かしいですね。
このロゴは20年以上前に、FCRやTMRのファンネルフィルターとしてバイカーズステーションの記事で紹介されていたのをなんとなく覚えています。

Pipercross Performance Air Filters

これをサンエスK1の水溶液を満たしたバケツでジャブジャブとお洗濯するのです。
なんかこの手のエアフィルターには専用のクリーナーがあるようですが、そんなもんよりこっちの方が経済的&効率的かと。
写真はお洗濯後のお姿。取り外した時はもうちょっと薄汚れていました。
洗浄液はバケツの底が見えないくらいに濁りました。
今回の洗浄により吸気効率は幾分解決されたことでしょう。
しっかり乾燥させた後に、専用オイルを薄く塗布して組み込み完了です。
ちなみに、使い終わったサンエスK1の洗浄水溶液は、ペットボトルに回収してリユースします(笑)

で、今回の新兵器?
この夏、汗だくの整備はもうイヤだ、でも金はない!ということで、家に余っていた窓枠用クーラーをスポットクーラーもどきに変身!!
2x4で枠をこさえてキャスターも付けました。ブレーキ付きの安心設計!
安っぽいとかいうな!泣くぞ!いや泣きません!
掘り込み式ガレージに一般的なエアコンを設置しようとしたら、そらもー大変なんです。
ワイフは電気工事士資格持ってるからいいとして、一応エアコンの設置は真空引きまで一通りできるのですが、素人ではどうにもならない難題がいくつもあるのです。
ということで、このチープな環境改善策となりました。
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実際はこんな感じ。
プラダンで壁を作り隙間から冷風を送り込む!
やった!涼しい風が感じられる!うれしい!
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こんなもんでもあるのとないのとでは大違い。
贅沢は言ってられません。
なんといっても日中の室温が34~36℃だったのが30℃まで下がったのです。
これは大きいです。
まぁ温度低下はクーラーの性能ではなく、外からの照り返しを防いだのが大きいと思うのですけどね。

 

話は変わってポンコツ V-Class。

実はあちこちからの情報でV-Classは燃料ポンプ系がウィークポイントであるということを認知していました。
先日エアコンが壊れてめでたくポンコツ呼ばわりされるようになったV-Classですが、今度燃料ポンプが故障しようものなら更に上の称号である「ガラクタ」を拝するであろうところでしたが、この度リコールで解決できるようです。
あ、これ、ボーナスポイントですわ。
自腹でポンプ交換となると発狂するところです。 

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キャンプに行く前日に故障とかしかねないポンコツ様だけに、今回のリコールで安心できそうです。